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GBTCプレミアムが2022年の高値に迫る|SECがビットコインETFの承認を求める声に直面

資産保有量で米国最大の機関投資家向けビットコイン(BTC)商品にとって、事態が好転しているようだ。

オンチェーン・モニタリング・リソースのコイングラスのデータによると、4月21日現在、グレイスケールビットコイン投資信託(GBTC)は2022年の高値に向けて反発している。

米ビットコイン現物ETFは「『いつ』ではなく『もし』」=グレイスケールCEO

問題の多い1年を過ごしたGBTCは、安定したビットコイン価格の動きから恩恵を受けている。

11月の史上最高値からのビットコインの下落により、GBTCの株価はマイナスの「プレミアム」となっており、ビットコインの現物価格に対してディスカウントで取引されていることになる。この割安感は1月に過去最大となり、GBTCのプレミアムは-30%に達しようとしていた。

その後、反転が進み、4月21日現在、プレミアムは-21.4%と、2022年の最小値に近づいている。

GBTCプレミアムが2022年の高値に迫る|SECがビットコインETFの承認を求める声に直面 GBTC premium vs. asset holdings vs. BTC/USD chart. Source: Coinglass

プレミアムは取引センチメントから生じるもので、グレイスケールは過去1年間、特に米国で初のビットコイン先物ベースの上場投資信託(ETF)が承認されて以来、圧力を受けてきた。

グレイスケールのマイケル・ソネンシャインCEOをはじめとする業界関係者は、米規制当局を批判し、先物ETF商品を承認しながらも、ビットコインの現物ベース相当の商品を拒否し続けている。

最近ではオーストラリアなど他国が米国に先行して発売したため、米証券取引委員会(SEC)が世間から批判されている。

今月初め、SECはまた別の先物ベースのETFを承認した。今回は、以前使われていた1940年投資会社法ではなく、1933年証券法に基づいている。これは画期的なことだとソネンシャイン氏は今月CNBCに語った。これは、SECがスポットETFに代わる参入障壁を打破できない言い訳をますます少なくし、事実上、SECを追い詰めることになった。

「私たちの意見では、『もし』ではなく『いつ』の問題だ」とソネンシャイン氏は説明した。

「SECが先物ETFと現物ETFという2つの問題を同じレンズを通して見ることができないなら、それは実際、行政手続法違反の根拠となり得る」

ETFプロバイダーであるビットワイズのマット・ホーガンCEOは、同じインタビューで、ビットコインに連動する機関投資商品について、現物ETFは「人々が実際に望んでいる」と主張した。

ナスダックは「急増する」機関投資家の需要に注目

一方、ナスダックが米国の投資家を対象に行った調査では、質問者の70%以上が、現物ETFが提供された場合、ビットコインへのエクスポージャーを得ることを検討すると回答した。

「私たちが調査したアドバイザーの大多数は、仮想通貨への配分を開始するか、既存の仮想通貨への配分を増やす予定だ」と、ナスダックのデジタル資産インデックス研究の責任者であるジェイク・ラパポート氏は、4月11日に発行されたプレスリリースでコメントした。

「需要が急増し続ける中、アドバイザーはクライアントの会話の中心である仮想通貨に対する制度的な解決策を探すことになる」

調査はまた、すでに仮想通貨に投資しているアドバイザーの86%が、来年にその露出を増やすことを計画していることを発見した。

GBTCは4月21日現在、640,930 BTCを保有しており、執筆時点で269億ドルの価値がある。

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コインテレグラフ